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神戸を中心としたサッカーもろもろの情報ブログ
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いよいよ来週、2010年のシーズンが開幕する。

大量に選手を放出し、かなりスリム化した感のある神戸だが、今年はどんな闘いを見せてくれるのか。非常に楽しみだ。

今年はワールドカップシーズンということで、5月中旬から2ヶ月間の中断期間がある。このため、大きく分けて前半、後半ととらえるならば、如何にW杯までの前半戦で上位に食い込めるか、これが一つの指針となるはずだ。逆にもし、スタートダッシュに失敗すればこの期間に補強なり合宿なり監督更迭なりのテコ入りが行われるはずで、そういった状況にならないよう、現時点でしっかりとした調整が行われていることを期待したい。

さて、そんな開幕前だからこそ、気になることがいっぱいあるわけだが、そんな中でも特に気になる情報を個人的にピックアップして掲載したいと思う。

システムは去年同様4−4−2をベースにゾーンディフェンスを中心とした規律とハードワークを重んじるプレースタイルは今年も変わらない。そんな中でも、最近の練習試合で気になるのが、宮本がセンターバックで起用されている点。昨年、北本との相性が悪いことから、和田前監督が宮本をボランチ起用し、これがフィット。ところが今年はセンターバックで出場している。とある情報によると、宮本のセンターバック起用は三浦監督が今まで宮本のセンターバックを見たことが無いため、試験的にやらせてみただけだそうで、今年は北本を軸に小林か河本のコンビでセンターバックを、右には石櫃、左には富田を入れるようだ。ただ、富田は怪我による離脱のため開幕戦は茂木か松岡で行く模様。宮本は北本のサブ、出場機会が減るかもしれない。

ちなみに左サイドバックに入る予定の茂木は、去年はFWとして活躍し、チーム得点王となった。今年はFWとDFの両方で行くそうだ。

センターバック以上に気になるのが中盤の構成。去年、不動のボランチを誇ったキムナミルが退団した。その穴は、今季新加入のエジミウソンが入る。既に練習試合でも何度が出場しており完璧にフィットしているとのこと。何度がプレーを見たことがあるが、エジミウソンの売りは何と言ってもスタミナとフィジカルの強さ。スタミナでは田中英雄も顔負けするほどの体力を持っている。

ちなみにそのエジミウソン。実は一日遅れて千葉からオファーが来ていたそうで、間一髪神戸へ加入となったそうだ。

もう一人のボランチは松岡か田中。ただ今のところは松岡が一歩リードしているようだ。ただ、松岡はサイドバックでの起用も予想されるため、この辺り状況によって変わってきそうである。

攻撃的なMFはボッティとポポの二人で決まりか。この二人に加え朴康造や吉田、楠瀬、更には期待のルーキー小川といった面々が並んでおり、激戦区になりそうだ。

最後にFWだが、当初は大久保と新加入の都倉で決まりか、と思っていた矢先、先日おこなれた日韓戦で大久保が負傷。本人は開幕に間に合うと言ってはいるが、コーチ・スタッフ陣はW杯出場もあるため無理はさせないとの事。となると都倉と組むのは茂木か、あるいは今年崖っぷちの我那覇あたりか。ここも目が離せない。

正直言って、どこのポジションも気になって仕方が無いのだが、今年は例年出ている三木谷オーナーからのポケットマネーが出ないため(推定5億円)かなり少数精鋭となった。それでも最悪の事態を想定し、W杯中断期間中にアジア枠を使った更なる補強も視野に入れている模様。今年の目標である、チーム初の一桁順位、果てはアCL出場権獲得へ向けて油断は無い。

開幕まであとわずか。

期待のあまり、心が躍るとはまさにこのこと。

楽しみで、そして悩ましいこのひと時をじっくり味わいたい。


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噂では流れていたが、まさかこんなにも早く復帰移籍が決まるとは…。

今季の神戸にとって、弱点だった決定力不足を解消できるか非常に楽しみだ。

体の小さな大久保だがずば抜けたスピードが持ち味。さらにトップ・トップ下・サイトハーフとこなせるポジションも非常に多く、ユーティリティさでも魅力的だ。

体の大きいマルセウとのツートップもありだし、マルセウを頂点に左に茂木、右に大久保など攻撃布陣のバリエーションも広がってくる。

敗退が決定したナビスコ杯で我那覇が移籍後初ゴールを挙げるなど競争激化も予想されるだけに、今後のジュニオール監督の采配が注目される。




このたび、ヴィッセル神戸では、ブンデスリーガ(ドイツ1部)ヴォルフスブルクより、FW大久保嘉人選手(27)の完全移籍加入が決定しましたので、お知らせいたします。なお、同選手は、明日(6月17日)より、チームに合流する予定です。

大久保嘉人(Yoshito OKUBO)
■生年月日:1982年6月9日(27歳)
■身長/体重:170cm/73㎏
■背番号:50
■出身地:福岡県京都郡
■チーム歴:
苅田サッカースポーツ少年団('89~'94/福岡)-国見中('95~'97/長崎)-国見高校('98~'00/長崎)-セレッソ大阪('01~'04)-マジョルカ(スペイン/'04~'06)-セレッソ大阪('06)-ヴィッセル神戸('07~)-ヴォルフスブルク(ドイツ/'09~)
■出場歴:
J1リーグ戦通算 149試合出場64得点、カップ戦11試合出場1得点、天皇杯14試合出場6得点
J2リーグ戦通算29試合出場18得点
■代表歴:
2003年 日本代表(14試合出場0得点)、U-22日本代表(7試合出場2得点)
○代表デビュー:2003年5月31日国際親善試合vs.韓国(●0-1@国立)※後半65分からの途中出場
2004年 日本代表(3試合出場0得点)、U-23日本代表(12試合出場7得点:アテネ五輪出場)
2007年 日本代表(2試合出場2得点)
2008年 日本代表(12試合出場3得点)
2009年 日本代表(4試合出場0得点)


[日本代表として最新の出場試合]
2009年6月6日 2010FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選 vs.ウズベキスタン(○1-0@タシケント)

■大久保選手コメント:
「また神戸でプレーできることを嬉しく思います。ACL出場という目標に向けて、そしてこのクラブで絶対にタイトルを獲りたいという強い気持ちを持って、全力で頑張りたいと思います」





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ニッカンの記事は話半分に聞いた方が良いことは承知しながらも、こういう報道があると、胸が高鳴る。

サポータ心理なんてこんなもんなのだろう。



日本代表のFW大久保嘉人(26=ボルフスブルク)が古巣神戸と復帰に向けた最終交渉を行っていることが1日、分かった。大久保の代理人が、この日までにボルフスブルク首脳と会談。ブンデスリーガを初制覇し、来季の欧州CL出場権も獲得していることから残留を要請された。だが、関係者によると来年のW杯出場に向けて試合勘を重視する大久保側は、移籍する意思があると伝えたという。

 ボルフスブルクとは11年6月まで契約を残すが、3月以降は6試合で計57分しか出番がない現状を不安視。コンスタントに出場できる神戸を最優先に交渉している。関係者は「(6月17日)オーストラリア戦ごろには(去就が)決まるでしょう」と明かした。



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確かにキャプテンの不在は心もと無い。
だが、正直なところ主将宮本はピッチの内外を問わず、影響力のある選手であり、言い換えれば試合に出れなくても十分チームに貢献出来る選手だ。実際、前節で代役として出場した小林はしっかりとしたディフェンスコンタクトで任された仕事をきっちり果たした。

宮本の有無にかかわらず、気掛かりなのは去年と比較して守備力が大幅に減退したこと。確かにキムナミルやボッティ、マルセウといった助っ人が度々負傷し、満足な戦力で闘えない試合もあったかもしれないが、未だリーグ戦で完封したことがない、というのは非常に情けない。

次節まで十分時間がある。この充電期間に、まずすべきことは守備の徹底ではなかろうか。





◆ 6・3ナビスコ杯柏戦に向け、練習試合で問題点確認 ◆

 左足内転筋の違和感で2試合を欠場した神戸・DF宮本恒靖(32)が、きょう30日、兵庫県国体成年との練習試合(いぶきの森)で、17日の新潟戦(東北電ス)以来、約2週間ぶりの実戦復帰を果たす。29日の練習でフルメニューをこなした宮本は「出ます。もう大丈夫」と明るい表情。6月3日のナビスコ杯・柏戦(柏)に向けて「もっとサイドチェンジをすること。パスの強弱を確認したい」と、チーム全体をピッチ外から見て気がついた点を強調した。

 自粛していた練習場でのファンサービスがこの日から再開され、練習後は笑顔でサポーターの呼びかけに応じた。「ファンの人が見に来てくれたのに距離があった。今まで出来ていなかった寂しさもあったし、これでインフルエンザも落ち着いてくれたら言うことないですね」と話していた。



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J1神戸は30日、神戸市西区のいぶきの森球技場で兵庫国体成年チームと対戦(40分×3本)し、4-1で勝利した。左足内転筋を痛め、ここ2試合を欠場していたDF宮本恒靖(32)も実戦復帰。次節ナビスコ杯柏戦(6月3日・柏)出場に向けて、攻守に軽快な動きを見せた。

 主力組で構成された1本目に登場したDF宮本は「全然問題ない」と話したとおり、安定した守備で無失点に貢献。攻撃面でも前半10分にはポスト直撃のミドルシュートを放つなど存在感を見せつけた。カイオジュニオール監督も「問題なく次の試合で使える」と起用を明言。頼れる主将の復帰で、1次リーグ突破をたぐり寄せる。



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